2024/07/03 膣からの腫瘍 時折、膣から腫瘤が飛び出てる症例が来院されます。 ほぼ、避妊をしていない雌犬です。 基本、避妊と腫瘤の切除を提案します。 が、飛び出ていたものが取れて落ちてた、や、見えなくなったと言われることもあり、???ってこともあります。 今回は多数のマスが出来ていた症例です。 高齢の雌犬なのですが過去に子宮蓄膿症を2回患っていまして内科療法で治癒していましたが、膣から腫瘤が露出したので避妊と膣腫瘤の切除となりました。 初診時は一つだったのですが、オペ時には2つに増えてました。 会陰切開したところぶどうの房状に多数あり、また膣の奥まであったので完全切除は不可能でした。 線維腫との病理診断でした。発情で増殖したものと思われますので経過観察しております。 tagPlaceholderカテゴリ: